飲食店を営む経営者の賠償リスクから事業、従業員を守ります。万が一の事故時もお客さまに代わって日新火災が相手方と示談交渉するから安心。
レストラン、小料理屋、居酒屋、ラーメン屋、お寿司屋さん等、食中毒等の業務リスクに対応できます。
食中毒によってお客さまが体調を崩し通院・入院した際の治療費等のリスクに備えたい飲食店のオーナーは、お手ごろな保険料、ネットでかんたんに申込みできる「事業をおまもりする保険」をオススメします。

おてがるプランなら、
年間保険料:17,590円!
法人ではない個人事業主の方、屋台、移動販売車(キッチンカー)の方もお申込みいただけます。
- 腸管出血性大腸菌(O157、O111など)
十分に加熱されていない肉、よく洗っていない野菜、井戸水やわき水などが原因となり、食後12~60時間で、はげしい腹痛、げり、血が多くまざったげりなどの症状が出ます。 症状が重くなると、死ぬこともあります。 - アニサキス
アニサキス食中毒は、生または加熱不十分な魚介類を食べた際に発生する寄生虫による食中毒です。アニサキス幼虫が含まれる魚介を摂取することで、胃や腸に寄生し、腹痛、嘔吐、下痢などの症状を引き起こします。 - ノロウイルス
ノロウイルスによる食中毒は、主に冬場に発生し、感染力が非常に強い特徴があります。このウイルスは、汚染された食品や水、または感染者との接触によって広がります。症状としては、急激な嘔吐、下痢、腹痛、時には発熱が見られます。 - カンピロバクター
カンピロバクター食中毒は、主に鶏肉やその他の肉類、未処理の乳製品から感染する細菌性食中毒です。カンピロバクター細菌に汚染された食品を摂取することで発症し、発熱、腹痛、下痢(血性の場合もあり)などの症状が現れます。 - サルモネラ菌
十分に加熱していない卵・肉・魚(生卵、オムレツ、牛肉のたたき、レバ刺し等)などが原因となります。サルモネラ菌は乾燥に強く、熱に弱い特徴があります。食後、6時間~48時間で、はきけ、腹痛、げり、発熱、頭痛などの症状が出ます。
など
WEB完結かんたん手続き
- 保険料のお支払いは、クレジット払or口座振替
- 決算書等の書類提出は不要
これらのリスクから事業、従業員を守ります。
施設関連・業務中のリスク

店の入り口の自動ドアの誤作動で、来店したお客さまがドアに挟まれてケガをした。
| 治療費等の損害賠償金 | 60万円 |
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生産物・仕事の結果のリスク

提供した料理が原因で、来店したお客さまが集団食中毒をおこしてしまった。
| 治療費等の損害賠償金 | 350万円 |
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施設関連・業務中のリスク

来店したお客さまから暴行を受けた店員に対し、見舞金を支払った。
| 従業員への見舞金 | 10万円 |
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生産物・仕事の結果のリスク

コンピューターウイルスに感染し、顧客情報が漏えいした。
| 顧客へのお詫び状等の費用 | 80万円 |
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補償・保険料は3プランから選択!
横にスクロールできます▶
| 保険料 | おてがるプラン 17,590円 | おまもりプラン 22,340円 おすすめ!! | もっとおまもりプラン 39,700円 |
|---|---|---|---|
| 施設関連・業務中の補償 施設の管理や業務の遂行が原因となった、他人の身体の障害や財物の損壊等による損害賠償事故等を補償します。 | 3,000万円 限度 (1事故) | 3,000万円 限度 (1事故) | 3,000万円 限度 (1事故) |
| 生産物・仕事の結果の補償 生産物・仕事の結果が原因となった、他人の身体の障害や財物の損壊による損害賠償事故等を補償します。 | 500万円 限度 (1事故・保険期間中) | 500万円 限度 (1事故・保険期間中) | 500万円 限度 (1事故・保険期間中) |
| ご契約者さま自身が受けた被害の補償 ①他人の行為が原因でご契約者さまが身体の障害や財物の損壊等の被害を受けた場合の弁護士費用や法律相談費用を補償します。 ②クレーム行為等によりご契約者さまが被害を受けた場合の、弁護士費用や法律相談費用・信頼回復広告費用・使用人見舞費用を補償します。 | ー | 100万円 限度(*) | 100万円 限度(*) |
| 情報漏えい・サイバー攻撃の補償 情報漏えいやサイバー攻撃等が原因となった、損害賠償事故や各種費用を補償します。 | ー | ー | 1,000万円 限度 (1事故・保険期間中) |
(*)①の費用は、100万円限度(1事故・保険期間中)となります。②の費用のうち、弁護士費用・法律相談費用は合計で1事故20万円・保険期間中50万円限度、信頼回復広告費用・使用人見舞費用は合計で1事故10万円・保険期間中20万円限度となります。
- 配管が詰まり階下に水濡れした。
- 提供した料理で食中毒が発生した。
- 配膳時、お客さまにケガをさせた。
- 自転車に乗り出前を配達中に、通行人にぶつかり大けがをさせてしまった。
- 店舗の看板が落下し、通行人にケガをさせた。
- 食事を運んでいる際に、誤ってお客さまの衣服に食事をこぼし汚した。
- 販売したお弁当の中に異物が混入しており、お客さまが口の中をケガした。
示談交渉サービス & FP・士業相談サービス付き!
示談交渉サービス

事故の際、相手方との交渉は日新火災が行います。
- 他人の身体の障害または財物の損壊等を伴う事
故に限ります。 - 損害賠償請求権者またはその代理人が日本国外
に所在している場合は対象外となります。
FP・士業相談サービス

企業経営に関するさまざまなお悩みについて、ファイナン
シャルプランナー(FP)や、弁護士、税理士、社労士などの専門家にご相談いただけます。
- サービスの内容および利用方法等の詳細は、商品説明サイトをご参照ください。
- このサービスは、日新火災の提携先を通じて提供します。
事業をおまもりする保険・連絡先
各種お問い合わせ先
事業をおまもりする保険サポートデスク
0120-302-789
9:00~18:00(平日)、9:00~17:00(土日祝)、
年末年始除く
事故のご連絡
日新火災事故受付センター
0120-232-233
24時間365日
